実はPackager for iPhoneのテストとして作成したものです‥が、ShaderやShadefilterクラスがサポートされてない（制作は2010.7）ため、お蔵入りしていたものです。今年になってまだエントリしていなかったので、とりあえずという感じです。
[kaleidoscope]
適当なポイントでドラッグしてみてください。
今年はOpenGLでやってみたいのですが。
FlashBuilder用のプラグイン「SourceMate」の無償アップグレードの案内が来ていたのを思い出したのでやってみました。
バージョン1.0を先日購入していたので、制作元からのメールで送られてきた「アップグレードするなら無料になるよクーポン」を使います。ちょっと面倒だったのが、FlashBuilderの環境設定にある自動アップグレード（インストール）がうまくいかなかったこと。制作元のサイトでその方法を薦めていたのでそのようにしたのだけど、いっこうにアップグレードされる気配がなく、結局アップデータのURLをヘルプメニューのインストールに入力で完了。
そしてこのアップグレードは、改めて制作元のサイトで購入→無料クーポン入力→新しいシリアル取得、という手間もかかります。このパターンはあまり無いと思うんだけどどうでしょうか。
新しい機能はFDではお馴染みなのかもしれませんが、これでMacでの制作環境が整ってきたなという印象です。いやあ、これは便利！
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