Macbookでモーションセンサー
Macbookには数年来、HD保護のための緊急モーションセンサーが搭載されていたんですね。そしてその機能をハックして傾きの数値を検出するAMSTrackerなんかがあったりして、調べてみるとイロイロ面白いんです。
ちなみにこちらもやってみました。コメントが微笑ましい‥
ターミナルでrubyによるサーバを起動し、ソケットを通してswfで物理エンジンと連携‥と。仕事抜きっていうのがイチバン楽しいよね。しばらくこれで遊ぶつもり。
Macbookには数年来、HD保護のための緊急モーションセンサーが搭載されていたんですね。そしてその機能をハックして傾きの数値を検出するAMSTrackerなんかがあったりして、調べてみるとイロイロ面白いんです。
ちなみにこちらもやってみました。コメントが微笑ましい‥
ターミナルでrubyによるサーバを起動し、ソケットを通してswfで物理エンジンと連携‥と。仕事抜きっていうのがイチバン楽しいよね。しばらくこれで遊ぶつもり。
以前からちょくちょく扱っていたUMapをAIRアプリに組み込んでみました。まだ公開するほどでもないので(ネーミングもベタだし)、某Wikiにのみアップしてます。
機能としては、任意の場所の地図にペンツールでの書き込み&各種アイコンで装飾が出来、その地図画像ファイルをデスクトップに保存、という流れ。
普通にSWF&PHPでも画像ファイルの生成はできますけど、AIRならローカルに直接生成できますので。またローカル上の画像を取り込んでアイコンにできたりすると、いよいよAIRならではってことになるのではないかと。
右上のチェックボックスで地図とペンの切り替えができ、下にあるアイコンをクリックしてから地図上をダブルクリックするとアイコンが地図上の地点に定着します。